465件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号

施政方針では、今年度、人を中心にしたマチづくりと脱炭素(ゼロカーボンの2つを意識し市政を進めていくとおっしゃいました。人を中心にしたマチづくりということでは、パブリックコモンズ再生にふれられています。単純に言えば、パブリックは公共、コモンズは共有と表現できますが、人間力を頼みにしてこれを再生するということもおっしゃっております。

所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号

したがいまして、ゼロカーボンシティを目指す本市の今後のごみ処理におきまして、ごみ処理施設効率化廃棄物系バイオマスを利用した資源化など、西部クリーンセンター更新施設資源化拠点施設として整備できる可能性が広がるメリットがございます。また、ごみ処理に係る施設整備費処理費及び維持管理等廃棄物処理経費削減にもつながる可能性がございます。

毛呂山町議会 2023-03-16 03月16日-06号

委員より、国が推進しているゼロカーボンエネルギー条例をつくり、業者を締めつけるのは時代とは逆行しているのではとの質疑があり、課長より、太陽光発電を始める場合、最低でも20年はかかり、地域住民の同意も必要、安心で安全な場所に設置してもらうために条例必要性を感じ、提案したものであるとの答弁がありました。  

所沢市議会 2023-03-16 03月16日-05号

まずは、今回の予算編成の基本的な考え方であるDX、デジタル・トランスフォーメーションの推進による市民サービスのさらなる向上を図ること、脱炭素、ゼロカーボンシティ実現、人を中心にしたマチづくり推進、そして、本当に困っている人を助けるための、つまりは福祉の中の福祉に関する事業についての最大限配慮するということについては大いに賛同いたします。

毛呂山町議会 2023-03-02 03月02日-02号

何度も、何度も私質問させてもらっていますけれども、やっぱりこれからゼロカーボン、山並み連携とか今後始まりますけれども、恐らくほかの自治体だっていろんなことを考えていると思います。下手すれば遅れを取って、また毛呂山町は二番煎じ、三番煎じだというような話にもなりかねませんし、とにかくここは一番煎じではないですけれども、あるものをぜひ利用していただきたいなと思うのです。  

毛呂山町議会 2023-03-01 03月01日-01号

生活環境事業では、毛呂山地球温暖化対策実行計画策定業務委託により、ゼロカーボンシティ実現に向けて、町内全域対象とした脱炭素社会の構築に対応するための施策を示し、町民事業所との協働による温室効果ガス削減につながる計画を策定いたします。  産業振興事業では、初期投資促進事業として、営農を開始した農業者に対し、就農後の経営発展のために必要な機械・施設導入費用の一部を補助金として給付いたします。

所沢市議会 2023-03-01 03月01日-04号

次に、目標値でございますが、マチごとエコタウン推進計画では、脱炭素に関する取組により、家庭部門二酸化炭素排出量を2013年度と比べまして2028年度までに4.6万t削減することを目標としており、2050年までにゼロカーボンシティ実現するため、現在、令和6年度の中間改定に合わせて目標値の見直しを行っているところでございます。 

所沢市議会 2023-02-28 02月28日-03号

このような状況を踏まえ、今後は企業誘致につきましてもさらに本格的に取り組むことができますことから、引き続き、関係部署等と協力し、ゼロカーボンシティ所沢に寄与する産業団地が創出できるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○大石健一議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) 続きまして、議案資料ナンバー3の124ページ、県道所沢青梅線狭山入口交差点改良事業についてです。 

宮代町議会 2023-02-27 02月27日-05号

質問にもありますとおり、国は令和2年10月に、2050年温室効果ガス排出を全体としてゼロにする、いわゆる2050年カーボンニュートラルを目指すことを宣言するとともに、令和3年4月には、それとの整合的な目標として、2030年度に温室効果ガスを2013年度比46%削減することを目指すこと。さらに、50%の高みに向けて挑戦することを宣言しました。 

所沢市議会 2023-02-22 02月22日-02号

当市では、2050年までに市内二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティを宣言しているところでございますが、脱炭素社会実現のためには一刻の猶予もなく、これまで以上に大胆な変革が必要で、市・市民事業者といったあらゆる主体が危機意識を共有し、生活様式事業活動などを転換することが求められています。

宮代町議会 2023-02-17 02月17日-02号

昨日の施政方針の中で、町長がゼロカーボンシティ宣言を表明されました。このことにつきましては高く評価したいと思います。これまで行政が宣言することで、住民事業者などを巻き込み、地域ぐるみで脱炭素化に取り組んでいくという機運の醸成に寄与するものと考えます。そういった意味でもこのゼロカーボンシティ宣言は、大きな意味を持つと思います。 

宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号

当町におきましても、地球温暖化対策に関する取組を、町民事業者行政が一体となって推進し、豊かな自然を後世に残していくため、ここにゼロカーボンシティを宣言し、町の事務・事業のみならず、町全体で温室効果ガス発生抑制に向けた具体的な取組をこれまで以上に推進し、宮代町として2050年までに温室効果ガス排出ゼロを目指してまいります。 

所沢市議会 2022-12-20 12月20日-06号

しかしながら、充電設備が多くの場所に設置されることは、ゼロカーボンシティ実現に当たり重要と考えておりますので、今後、自治会管理組合を所管している他部署と連携するなどにより、対象者に情報が届くよう積極的に周知啓発を行い、充電設備の設置を促進してまいります。 以上でございます。 ○谷口雅典議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) ぜひ頑張っていただきたいと思います。 

所沢市議会 2022-12-16 12月16日-04号

通告に従い順次質問しますが、まちづくりのそごう・西武売却についてと環境のゼロカーボンシティについては次回に送ります。その他の項はありませんので、よろしくお願いいたします。また、環境環境調査研修所での実施予定の福島第一原発事故に伴う再生事業実証事業については、資料としてモニターを使用しますのでよろしくお願いいたします。